NFL.comはシーズン開幕まで1カ月を切った中、昨季不本意な成績に終わり、今季の
巻き返しが求められるQBの代表的な存在として、カンザスシティ・チーフスのマッ
ト・キャセルを挙げている。
キャセルは2008年、ニューイングランド・ペイトリオッツで正QBトム・ブレイディ
の戦線離脱を受けて先発15試合に出場し、パス3693ヤード、21TD、11INTをマーク。
これにより昨オフ、チーフスは、ドラフト2巡全体34位指名権との交換トレードでペ
イトリオッツからキャセルとLBマイク・ブラベルを獲得。そしてチーフス加入直後、
キャセルは6年総額6300万ドルの大型契約を結んだ。しかし、昨季チーフスは4勝12敗
と低迷。そして15試合先発のキャセルは、パス2924ヤード、16TD、16INT、QBレー
ティング69.9と、期待に応えるプレイを見せられなかった。チーフスのスコット・ピ
オリGMが、昨季のキャセルについてチーフスとペイトリオッツではサポート役に大き
な差があったことも精彩を欠いた理由の1つと分析。しかし、チーフスで1年の経験を
積んだ今季はこれも言い訳にならず、周囲の期待も高まり、今季は何としても結果を
残す必要がある。
また以下のQBたちも今季の巻き返しが必要と見ている。
ジェイ・カトラー(シカゴ・ベアーズ)
カトラーは、マイク・マーツ新攻撃コーディネーターについて、自身のプレイを改
善させてくれることを期待している。
トレント・エドワーズ(バッファロー・ビルズ)
オフェンスに定評のあるチャン・ゲイリー新HCが、エドワーズを大きく成長させる
手助けをする。
デビッド・ギャラード(ジャクソンビル・ジャガーズ)
ギャラードは2007年の活躍を取り戻そうとしている。
マット・ハッセルベック(シアトル・シーホークス)
ケガなく過ごせれば、ハッセルベックは来季も先発の座を確保するプレイを見せら
れるだろう。
マット・ライナート(アリゾナ・カーディナルス)
プロ入り当初の先発で結果を残せなかったライナートは、引退したカート・ワー
ナーの後継者という難題に挑んでいる。
カイル・オートン(デンバー・ブロンコス)
オートンが先発QBを務めるのは、オフェンスに馴染みがあるからだ。途中から新人
ティム・ティーボウに、その座を脅かされるだろう。
アレックス・スミス(サンフランシスコ・49ers)
2005年ドラフト全体1位指名のスミスは、再び開幕先発の座をつかんだ。何とか結
果を残さなければならない。
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posted by Hail-Mary 代表 岡野輝伸 at 17:19| 福岡

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