2009年06月07日

「ハインズ・ウォード・ルール」にウォード本人が物言い

 NFLは、3月のオーナー会議でいくつかのルール変更を実施。その中で、ブロッカーが相手守備選手の死角からヘルメット、上腕部、肩を使って、頭部と首にタックルすることを禁止したが、この「ハインズ・ウォード・ルール」と呼ばれている新ルールについて、当のウォードが文句をつけている。

 そもそもルール改正の原因となったのは、ピッツバーグ・スティーラーズのWRであるウォードが、昨季のシンシナティ・ベンガルズ戦で新人LBキース・リバースの死角から激しくブロックして、結果としてシーズン絶望のけがを負わせたこと。しかしウォードは地元紙に対し、「おかしな話だよ。攻撃プレイヤーは毎週のように守備プレイヤーからタックルを浴びているんだから。自分のケースは避けられたかもしれないし、綺麗なブロックではなかったかもしれない。また、俺が汚い選手に見えたかもしれないが、守備陣が攻撃陣に対してやっていることと何ひとつ違いはないさ」と反論。

 さらにウォードは、自分が守備陣に対して特に当たりの強い攻撃プレイヤーであることは認めつつ、今後もプレイスタイルを変えることはないと明言。「守備プレイヤーはそれを快く思わないだろうが、俺にはそれが理解できないね。だって俺がフィールドを駆け抜けるときはあいつらだって待ったなしなのに、どうして俺だけ遠慮しなきゃならないんだ」と語っている。

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posted by Hail-Mary 代表 岡野輝伸 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | NFL情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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