昨季のこの時期は、開幕12連敗中だったマイアミ・ドルフィンズ。結局ドルフィンズは第15週に勝ってシーズン全敗を免れ、1勝15敗に終わった。
しかし、今季のドルフィンズはここまで7勝5敗、地区首位に1ゲーム差の2位と大健闘。
ドルフィンズが立て直しに成功したのは、さまざまな要因があるが、その中で特筆すべきなのが以下の6つ。
・ドラフト全体1位で、攻撃ラインの強化につながるTジェイク・ロングを指名したこと。
・ロング以外にもフィリップ・マーリング、ケンドール・ラングフォードのDEコンビや、勝負強いKダン・カーペンターといった新人選手が活躍していること。
・ブレット・ファーブの加入でニューヨーク・ジェッツから放出されたQBチャド・ペニントンを獲得したこと。
・現在リーグ2位の14.5サックと、守備MVPの有力候補に挙げられるLBジョーイ・ポーターの存在。
・昨季13勝のダラス・カウボーイズからLBアキン・アヨデレ、CBネイサン・ジョーンズ、DTジェイソン・ファーガソンといったベテラン勢が加入したこと。
・主力に深刻な故障者がほとんど出なかったこと。
前シーズン1勝からのプレイオフ出場というリーグ史に残るステップアップを果たせるか。ドルフィンズの残り4試合から目が離せない。
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2009年01月09日
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