タンパベイ・バッカニアーズの強力ディフェンス陣を作り上げたモンテ・キフィン・ディフェンシブコーディネイターが、今季終了後にチームを離れるのではという憶測が広がっている。今シーズン序盤にオークランド・レイダースのHCを解任され、来季からテネシー大学の新HCに就任する息子レーン氏の下で働く可能性があると見られている。
キフィン氏が加入した1997年以降、バッカニアーズはNFLで最少失点のチーム。また、過去11シーズンのうち10度も喪失ヤードでトップ10以内に入っている。これらの実績を評価されたキフィン氏は、アシスタントとしてはリーグ屈指の額である年俸200万ドルを得ている。
バッカニアーズのブルース・アレンGMは、「モンテの去就に関しては以前から話題に上がっているが、私たちは現在の状況について満足している。モンテには好きなように語ってもらって構わない。彼の見解については尊重している」とコメント。一方、息子のレーン氏はテネシー大学の地元ノックスビルでの会見で、「現時点ではスタッフについて、どんな名前も挙げることはない。だが、コーチ陣の名前を発表する時、陣容についてはみんながとても満足してくれるだろう」と語った。
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2008年12月22日
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