シンシナティ・ベンガルズのWRチャド・ジョンソンが、ミニキャンプで今オフになって初のチーム合流を果たした。しかし、練習には数プレイ参加しただけで、フィールドを去っている。ジョンソンは、午前中のワークアウトには参加せず、午後の練習から登場。だが、数回パスドリルをこなすと、ヘルメットを脱いで頭をタオルで覆い、練習終了。彼は、昨シーズン終了後からチームへの不信感を表明し、トレードを要求するがチームは拒否。これを受け彼はトレードされない場合、今季は試合に出場しない意向を示唆。しかし、ベンガルズのマービン・ルイスHCは、そうなっても彼をトレードに出すことはないと、語るなど両者の関係は改善されないままだった。
ベンガルズでジョンソンの1番の親友で、彼と先発WRコンビを組むTJ・フシュマンザデは、「(問題解決には)両者がどれだけ歩み寄れるかに拠るだろう。両者の関係がこれからも問題となるか、問題ではなくなるか、それを語るのは難しいことだ。トレーニングキャンプまではまだ日時もあるしね」と語っている。自主参加のワークアウトを欠席したジョンソンだが、今回の3日間に及ぶミニキャンプは参加義務のあるもの。ベンガルズは、ジョンソンの早期練習切り上げについて「身体検査を通過した後、チャド(ジョンソン)はトレーニングスタッフに背中が痛むと言っている。彼は練習続行を拒否した」と語った。一方、彼の代理人ドリュー・ローゼンハウスは、チームの見解に否定的。ローゼンハウスは、ジョンソンが背中を痛めているのは確かだが、練習を切り上げた理由ではない。ジョンソンは足首に問題を抱えており、手術の必要もあるかもしれないと述べている。
2008年07月10日
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