ニューヨーク・ジャイアンツのCショーン・オハラが、契約見直しを訴え参加義務のあるチーム練習を欠席しているWRプラクシコ・バレスを批判。新しい契約に合意しない限り、チームに合流するつもりがないとしているバレスに対し、オハラは「どんな状況にあったとしても、選手は自分たちの毎日の職務に集中し、良い仕事をするべきだと思う。選手全員がそれを行うことで、チームとして成功できるんだ」とコメント。チームの和を乱しているバレスの行動に異を唱えた。ジャイアンツの主力では、バレス以外にもTEジェレミー・ショッキーが欠席。チーム内の役割に不満を訴え、トレードの噂もあがっているショッキーは足首の負傷で参加できないが、フィールドに来てチーム練習を見学するのではなく、練習中もロッカールームに滞在している。
オハラは、2004年にクリーブランド・ブラウンズからジャイアンツに加入。昨季全16試合に先発出場し、不動の先発Cとして攻撃ラインを牽引。彼は、「選手としていつも思っているのは、いつも自分の100%を出し、ベストを尽くしていれば、適切な評価を得ることができるということだ」と発言。そして、「俺の気持ちは、他の一生懸命トレーニングをしている選手たちに害を与え、彼らの仕事にネガティブな影響を与えるものと推測している。だが、多くの選手たちは、毎日、よい事を行っている。俺たちには、高い評価を得ている多くの若い選手たちがいる。みんな彼らに注目すべきだ」とバレスだけでなく、フィールド外のごたごたを多く取り上げるメディアも批判した。
2008年07月10日
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