Hail-Mary(ヘイルメアリー)

2008年07月01日

現役最多サック、DEストレイハンが引退

 ニューヨーク・ジャイアンツのDEマイケル・ストレイハンの引退が明らかになった。現役最多、リーグ史上5位の141.5サックをあげたストレイハンは、昨季のスーパーボウル制覇を区切りに15年間のプロ生活に幕を降ろす。36歳の彼は、1993年のプロ入りから昨季までジャイアンツ一筋。2001年には、リーグ記録のシーズン22.5サックをあげ守備MVPを受賞。プロボウルに通算7度選出され、昨季も16試合で57タックル、9.0サックと未だにリーグトップクラスのパスラッシャーとして活躍した。ストレイハンは昨オフも現役か引退かで揺れ、最終的には現役続行を決めたが、チームに合流したのは開幕直前だった。彼の代理人トニー・アグノンは、ジャイアンツがストレイハンに昨季以上の年俸を提示したことを明かしたが、それは彼の去就判断に影響を与えなかったと発言。

 ジャイアンツのジョン・マーラ共同オーナーは、ストレイハンから引退することを電話で聞いた。マーラは、「彼にはジャイアンツの偉大な一員であり続けることを話した。彼はチームが自分に対して行ってくれた事の全てに感謝していた。だから私は彼に『私たちが君のために行った以上に、君はチームに多くの貢献をしてくれた。感謝している』と言ったんだ」と続けている。チームリーダーの引退について、QBイーライ・マニングは「結局の所、彼が引退することは分かっていた。彼は素晴らしいキャリアを送った。もし、彼が現役を続けても、素晴らしいシーズンを過ごしただろう」とコメント。ストレイハンと先発DEのコンビを組んだオウシ・ウメニオーラは、「先週、マイク(ストレイハン)と話した時、彼はまだ分からないと言っていた。彼はこの決断について本当に考えていたが、今日にこの発表を行うとは思わなかった。今日は個人的にはとても悲しい日だ。彼を兄のように慕っていたからね。彼はNFLで15年間も活躍していた。年齢によって不可能なこともあるということだね」と驚いていた。
posted by Hail-Mary 代表 岡野輝伸 at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | NFL情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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