昨年マイアミ・ドルフィンズが、ドラフト1巡でWRテッド・ギンJrを指名した時、チーム主催のドラフトパーティにいた観客からはブーイングが起こった。そして1年目の彼は、好不調の波が激しいシーズンを送り16試合でレシーブ34回420ヤード、2TDに終わった。キックリターン63回1,433ヤード(1回平均22.7ヤード)とリーターナーとしては及第点だったが、WRとしては期待はずれ。しかし、昨シーズン中から今オフにかけて、ドルフィンズはクリス・チェンバース、マーティ・ブッカーと主力のベテランWRを放出。これにより、今季のギンはエースWRの座を掴める位置にいる。
プロ2年目の彼は、「毎日の練習で、俺はエースWRになることを目指している。これを続けていくだ」と述べる。また、チームメイトのベテランCBウィル・アレンは、「ギンはより自己主張するようになったと思う。WRは、攻撃的にプレイしなければならない。彼は、自分がより速くプレイしないといけないことが分かり始めている。彼は毎日、成長し続けているよ」と、チーム期待の若手WRの進化に手応えを感じている。今季のドルフィンズは、FAでジャクソンビル・ジャガーズのWRアーネスト・ウィルフォード(昨季レシーブ45回518ヤード、3TD)を獲得。しかし、ギン、ウィルフォード以外のロースターにいる7人のWRの通算先発試合は3試合のみ。この2人にかかる期待は大きい。
2008年07月01日
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