タンパベイ・バッカニアーズのベテランQBジェフ・ガルシアは、自身の契約に不満を感じている。そして、この状況が変わらない場合、今シーズンを前に引退する可能性を示唆。38歳のガルシアは、「イライラしている。もし、このまま契約の見直しが行われないのなら、俺は真剣にもう1つの選択肢を考えるだろう。これ以上、フットボールをプレイしないかもしれないというね」と述べている。昨季フィラデルフィア・イーグルスからバッカニアーズに加入し、先発13試合でパス2,440ヤード、13TD、4インターセプトをあげ、チームのプレイオフ進出に貢献。
この活躍が評価され、昨季のガルシアはキャリア通算4度目のプロボウル選出。しかし、今季の彼の年俸は200万ドルと、プロボウルQBの市場価値からはかなり低い。現在、契約見直し交渉は進展していない。しかし、「シーズン前に、この件について何かが起きないと今シーズンを乗り切ることは本当に難しいだろう。俺は自分の功績に対する正しい評価を見たいんだ」と、契約改善への強い意志を示している。彼は、CFL(カナダ・フットボール・リーグ)を経て、1999年にサンフランシスコ・49ersでNFL入り。これまで49ers(1999−2003年)、クリーブランド・ブラウンズ(2004年)、デトロイト・ライオンズ(2005年)、イーグルス(2006年)、バッカニアーズ(2007年)に所属。
2008年07月01日
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