2008年06月27日

キフィンHC、周囲の楽観論に警鐘

 NFLを代表する名門チームであるオークランド・レイダースだが、現在は2003年から5年連続でシーズン11敗以上と長い低迷中。しかし、今季チームは、FAでWRジェボン・ウォーカー、Sジブリル・ウィルソン、トレードでCBディアンジェロ・ホールを獲得、ドラフトでは新人王の有力候補RBダレン・マクファデンを指名。そして、昨年のドラフト全体1位指名のジャマーカス・ラッセルが開幕先発デビューとチームのタレントレベルは大幅に向上。久しぶりの名門復活を予想する声が高まっている。だが、レーン・キフィンHCは周囲の高まる期待に警鐘を鳴らしている。

 今季が就任2年目のキフィンは、「私たちがどれだけオフェンス、ディフェンスで良くなったのかって?チームはまだパットすらつけて練習を行っていない。これからシーズンに向けて、多くのやるべき仕事があり、100万もの事柄が起こる。チームのロースターは変わるし、デプスチャートも変わるだろう。今は選手個々がレベルアップし、チームを助けることを目指している」とコメント。チームは、まだ何の結果も残していないことを強調。ちなみに、現在レイダースは、RBラモント・ジョーダンのトレードによる放出を目指している。チームにはマクファデンに加え、昨季ラン1,009ヤードのジャスティン・ファーガスがおり、現在ジョーダンはRB陣で3番手以下。しかし、今季の彼の年俸は470万ドルで放出は避けられない。
posted by Hail-Mary 代表 岡野輝伸 at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | NFL情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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