タンパベイの地元紙は、昨季キャリアの危機に瀕する膝の大ケガを負ったRBカーネル・ウィリアムスが、ワークアウトで順調な回復ぶりを披露し、トレーニングキャンプへの参加が近づいて来ていると報じている。バッカニアーズのジョン・グルーデンヘHCは「彼のやっている事は奇跡に他ならない。彼は今季、再び試合に出場するチャンスをつかむ準備が出来ている。彼の復帰は、チームを興奮させている。本当に素晴らしいことを成し遂げているよ」と賞賛。プロ4年目のウィリアムスは、新人年に14試合でラン1,178ヤード、6TDと活躍。しかし、2年目は14試合でラン798ヤード、1TD、昨季はわずか4試合でラン208ヤード、3TDに終わった。
ニューヨーク・ジャイアンツのTEジェレミー・ショッキーがジェリー・リースGMと口論になった。3日間のミニキャンプに出席したショッキーだが、故障のため練習には参加せず、フィールドにも姿を見せなかった。そして他の故障中の選手が全てフィールドに姿を見せた時にも、トム・コフリンHCの指示を拒否してロッカールームにこもっていたことでGMと衝突した。ショッキーは、今オフに入って自身の起用法に関する不満を表明。また、昨シーズン終盤に負傷しプレイオフを全休した彼は、スーパーボウルで松葉杖をついていることを理由にサイドラインではなく、ロイヤルボックスでの観戦をチームから命じられた事への不満を明らかにしている。
2008年07月31日
WRボールディン、トレーニングキャンプ参加は未定
契約見直しを要求しているアリゾナ・カーディナルスのWRアンクワン・ボールディンは、トレーニングキャンプの参加について現時点では未定である。すでに計4週間実施された自主参加のチーム練習を全て欠席しているボールディンは、「正直に言って、現時点では何も話せることがない」とコメント。一方、カーディナルスのロッド・グレイブスGMは、「私たちは、これまでの発言と同じくアンクワン(ボールディン)を中心グループの鍵となる選手だと見ている。チームは何か特別ことを成し遂げられると信じており、そのためには中心選手たちを戦力として計算している」と述べている。
もし、ボールディンがトレーニングキャンプを欠席した場合、1日について1万5,000ドルの罰金が科せられる。現行の契約を3年間残すボールディンについて、チームは彼をトレードで放出つもりはないと明言。また、ボールディンもトレードで他チームに移籍する意向はない。彼は、昨季12試合でレシーブ71回853ヤード、9TD。プロ5年間の内、3度シーズンレシーブ1,200ヤード以上をあげ、プロボウルにも2度選出。彼の残り3年間の年俸は、今季は250万ドル、2009年は275万ドル、2010年は300万ドル。
もし、ボールディンがトレーニングキャンプを欠席した場合、1日について1万5,000ドルの罰金が科せられる。現行の契約を3年間残すボールディンについて、チームは彼をトレードで放出つもりはないと明言。また、ボールディンもトレードで他チームに移籍する意向はない。彼は、昨季12試合でレシーブ71回853ヤード、9TD。プロ5年間の内、3度シーズンレシーブ1,200ヤード以上をあげ、プロボウルにも2度選出。彼の残り3年間の年俸は、今季は250万ドル、2009年は275万ドル、2010年は300万ドル。
レイダース、昨季のエースWRがケガから復活
オークランド・レイダースのWRロナルド・カリーは、プロ入りからこれまで数々のケガを経験した。今オフも左足の手術を行い、ここ6週間の練習を欠席したが、今週からようやくチーム合流を果たしている。彼は、2005年、06年とアキレス腱を負傷。05年はわずか2試合の出場に終わり「アキレス腱のケガの時は正しい時期に復帰することができず、さらに4週間から6週間離脱してしまった。しかし、今回の復帰は、基本的に問題ない。素晴らしい感触だし、新しい足といった感じだよ」と、昨シーズンに悩まされていた足の痛みから解放されたと語っている。
ノースカロライナ大時代はQBだったカリーは、昨季16試合でレシーブ55回717ヤード、4TD。2年連続でレシーブ700ヤード突破と、堅実な成績を残している。今季も新加入のジェボン・ウォーカーと、先発WRコンビを組むと期待される。レーン・キフィンHCは、「ロナルド(カリー)のようにチームのシステムを熟知したベテランWRは、とても重要な存在だ。昨年、彼はいくつかのビッグプレイを決めてくれた。オフシーズンに入って、彼とは何回かミーティングを行い、2年目となるシステムをより理解してくれている。肉体的にも彼はとても改善されているね」と大きな期待をかけている。
ノースカロライナ大時代はQBだったカリーは、昨季16試合でレシーブ55回717ヤード、4TD。2年連続でレシーブ700ヤード突破と、堅実な成績を残している。今季も新加入のジェボン・ウォーカーと、先発WRコンビを組むと期待される。レーン・キフィンHCは、「ロナルド(カリー)のようにチームのシステムを熟知したベテランWRは、とても重要な存在だ。昨年、彼はいくつかのビッグプレイを決めてくれた。オフシーズンに入って、彼とは何回かミーティングを行い、2年目となるシステムをより理解してくれている。肉体的にも彼はとても改善されているね」と大きな期待をかけている。
クレネルHC、「私たちはみんなから期待されている」
今シーズン、昨季に比べ前評判が大きく向上しているのがクリーブランド・ブラウンズ。それはスケジュールに大きく現れ、今季のブラウンズは全米中継となるプライムタイムのナイトゲームが5試合もある。2005年と06年は1試合、2007年は0試合だったブライタイム枠の大幅な増加についてブラウンズのロメオ・クレネルHCは、「チームに、今季の私たちは素晴らしい成績をあげると期待されていると話した。みんなを失望させてはいけないとね。これからとても興奮するチャレンジが始まる。今は、チームを構築している所だ」と述べている。
今季がHC就任4年目のクレネルは1年目6勝10敗、2年目4勝12敗と低迷したが、昨季は10勝6敗をあげ、プレイオフまであと一歩まで迫った。さらに今オフは、DTショーン・ロジャース、DTコーリー・ウィリアムス、WRダンテ・ストールワースといった即戦力の獲得に成功。エースRBジャモール・ルイスは、「俺の仕事であり、チーム全員の仕事は、周囲の期待外れに終わらないことだ。俺たちは十分なベテラン選手がいる。そして注目の若い選手たちは、ベテランの助言に従っている。俺たちはチーム一丸となってのプレイに集中している限り、期待に応えることはできるさ」と自信を持っている。今季のブラウンズのプライムタイム登場は第2週、6週、10週、11週、15週。
今季がHC就任4年目のクレネルは1年目6勝10敗、2年目4勝12敗と低迷したが、昨季は10勝6敗をあげ、プレイオフまであと一歩まで迫った。さらに今オフは、DTショーン・ロジャース、DTコーリー・ウィリアムス、WRダンテ・ストールワースといった即戦力の獲得に成功。エースRBジャモール・ルイスは、「俺の仕事であり、チーム全員の仕事は、周囲の期待外れに終わらないことだ。俺たちは十分なベテラン選手がいる。そして注目の若い選手たちは、ベテランの助言に従っている。俺たちはチーム一丸となってのプレイに集中している限り、期待に応えることはできるさ」と自信を持っている。今季のブラウンズのプライムタイム登場は第2週、6週、10週、11週、15週。
2008年07月16日
バッカニアーズ、RBグラハムと契約延長
タンパベイ・バッカニアーズが、RBアーネスト・グラハムと契約延長。契約は3年総額1,050万ドル。28歳のグラハムは、昨季15試合でラン222回898ヤード、10TD、レシーブ49回324ヤードをあげ、チームのプレイオフ進出に大きく貢献。プロ5年目の彼は、2003年にドラフト外でバッカニアーズに入団。最初の3年間は主にスペシャルチーム要員としての出場で、ランのシーズンベストは2005年のラン28回83ヤード。しかし、昨季はカーネル・“キャデラック”・ウィリアムス、マイケル・ピットマンの相次ぐ戦線離脱で、プロ初の先発待偶でプレイした。
この活躍もあってグラハムは、今オフに契約の見直しを要求。自主参加のチーム練習を欠席したが、今月中旬の参加義務のあるミニキャンプには参加した。これでグラハムが、トレーニングキャンプを欠席する可能性はなくなった。今季のバッカニアーズRB陣は、グラハムに加え、今オフに2001年以来となるチーム復帰のウォリック・ダン(昨季アトランタ・ファルコンズでラン227回720ヤード、4TD)。ケガからの復活を期すウィリアムス(昨季ラン54回208ヤード、3TD)の3選手による出場機会を巡る争いが繰り広げられる。
この活躍もあってグラハムは、今オフに契約の見直しを要求。自主参加のチーム練習を欠席したが、今月中旬の参加義務のあるミニキャンプには参加した。これでグラハムが、トレーニングキャンプを欠席する可能性はなくなった。今季のバッカニアーズRB陣は、グラハムに加え、今オフに2001年以来となるチーム復帰のウォリック・ダン(昨季アトランタ・ファルコンズでラン227回720ヤード、4TD)。ケガからの復活を期すウィリアムス(昨季ラン54回208ヤード、3TD)の3選手による出場機会を巡る争いが繰り広げられる。
スティーラーズ、RBダベンポートを解雇
ピッツバーグ・スティーラーズが、RBナジャ・ダベンポートを解雇。ダベンポートは、昨季15試合でラン107回499ヤード、5TD。エースRBウィリー・パーカーが負傷退場した第16週でラン24回123ヤード、1TDと活躍。プロ7年目の彼は、プロ入りの2002年から2005年までグリーンベイ・パッカーズ、スティーラーズには過去2シーズンに渡って在籍。昨季のラン499ヤードは自己ベストの数字で、キャリア通算で67試合、ラン384回1,788ヤード、13TD。また、キックオフリターンでも通算74回1,681ヤードを記録。
ダベンポートを放出した背景としてスティーラーズは、今年のドラフト1巡でRBラシャド・メンデンホールを指名したことがあげられる。イリノイ大出身のメンデンホールは、中央突破を持ち味とするパワーランナー。チームは、彼をここ3年連続でラン1,200ヤード以上を稼いでいるエースRBパーカーとの併用で起用する予定。また、チームは、FAでRBミウェルド・ムーアも獲得。ムーアは、プロ入りの2004年から昨季までミネソタ・バイキングスに所属。2007年はラン20回113ヤードに終わったが、2005年にはラン155回662ヤード、1TDを記録。また、彼はリターナーとしての経験も豊富でダベンポートの居場所はなくなった。
ダベンポートを放出した背景としてスティーラーズは、今年のドラフト1巡でRBラシャド・メンデンホールを指名したことがあげられる。イリノイ大出身のメンデンホールは、中央突破を持ち味とするパワーランナー。チームは、彼をここ3年連続でラン1,200ヤード以上を稼いでいるエースRBパーカーとの併用で起用する予定。また、チームは、FAでRBミウェルド・ムーアも獲得。ムーアは、プロ入りの2004年から昨季までミネソタ・バイキングスに所属。2007年はラン20回113ヤードに終わったが、2005年にはラン155回662ヤード、1TDを記録。また、彼はリターナーとしての経験も豊富でダベンポートの居場所はなくなった。


