タンパベイ・バッカニアーズのQBクリス・シムズがミニキャンプを欠席。シムズは、2005年には10試合に先発し、パス2,035ヤード、10TD、7インターセプトをあげ、チームをプレイオフに導く活躍を見せた。しかし、2006年は脾臓を破裂させる大ケガを負い、わずか3試合のみの出場に終わり、昨年は出場機会がなかった。そしてシムズは、出場チャンスがない現在の待遇に不満を表明。今オフに入って新天地でやり直す機会を得るためバッカニアーズに自身を放出するように要求したが、未だチームは彼の申し出に応じていない。
また、シムズは、バッカニアーズのジョン・グルーデンHCに不当な扱いを受け、すでに彼はプレイヤーズコーチではないと発言。このコメントに対し、グルーデンは、「彼の言っていることには同意できない。私は、チームでトレーニングを行っている選手に対してしかコメントしない。彼の状況は、彼自身が対処することになる」と述べている。今オフのバッカニアーズは、シムズ以外にもエースQBジェフ・ガルシアが契約見直しを求めている状況と、QB陣にごたごたが続いている。現時点でバッカニアーズが予定している今季のQBは、先発がガルシア。2番目の座を今オフにチーム復帰のブライアン・グリーシーと昨季の2番手QBだったルーク・マッカウンが争っている。
2008年07月31日
WRジョンソン、足首の手術を実施へ
シンシナティ・ベンガルズのWRチャド・ジョンソンが、現地時間の水曜日に足首の手術を実施することが分かった。トレーニングキャンプ開幕前までには回復できる見込み。彼の代理人ドリュー・ローゼンハウスは、ジョンソンの足首に骨片があり、手術が必要であると述べていた。先週ジョンソンは、今オフに入って初めてチーム練習に参加したが、パスドリルを数回こなしただけで練習を切り上げた。彼の足首のケガに関してだが、ベンガルズはすでに昨季シーズンから彼が問題を抱えていることを明らかにしていた。そしてチームは、シーズン終了後に手術を促したが、彼はその選択肢を取らなかった。
プロ8年目のジョンソンは、昨季ベンガルズが7勝9敗に終わった後からトレードを要求し続けているが、チームは拒否。彼はオフシーズンに実施された自主参加のワークアウトに全て姿を見せなかったが、欠席した場合は罰金を科せられる参加義務のある先週のミニキャンプには登場。だが、数プレイに参加したのみでフィールドを退いた。30歳の彼は、プロ2年目から昨季まで6年連続でレシーブ1,100ヤード以上を記録。ここ5年間の内、4度シーズン90捕球とレシーブ1,300ヤード以上をあげている。
プロ8年目のジョンソンは、昨季ベンガルズが7勝9敗に終わった後からトレードを要求し続けているが、チームは拒否。彼はオフシーズンに実施された自主参加のワークアウトに全て姿を見せなかったが、欠席した場合は罰金を科せられる参加義務のある先週のミニキャンプには登場。だが、数プレイに参加したのみでフィールドを退いた。30歳の彼は、プロ2年目から昨季まで6年連続でレシーブ1,100ヤード以上を記録。ここ5年間の内、4度シーズン90捕球とレシーブ1,300ヤード以上をあげている。
ジェッツのラン攻撃を改善できるか、新戦力Gファニカ
今オフのFA戦線を代表する大型契約を獲得した選手が、ニューヨーク・ジェッツに新加入するGアラン・ファニカ。1998年のプロ入りから昨季までピッツバーグ・スティーラーズに在籍し、プロ10年間でプロボウル7度選出を誇るトップ選手。ジェッツと結んだ契約は、5年総額4,000万ドルで、2,100万ドルの保証で、年俸の1年平均額、保証されている金額とも攻撃ラインマンとしてはリーグ史上最高額。
近年、ファニカ以外にもラリー・アレン、スティーブ・ハッチンソン、エリック・スタインバックといったGが大型契約で新天地に移籍。そして加入1年目で早速、チームのランオフェンスを向上させる結果を残している。2005年終了後にダラス・カウボーイズからサンフランシスコ・49ersに移籍したアレンだが、49ersのランオフェンスはこの年、前年の17位から6位に向上。同じく06年シーズンの前にシアトル・シーホークスからミネソタ・バイキングスに移籍したハッチンソンは、前年の27位だったバイキングスのラン攻撃を16位に、そしてシーホークスのラン攻撃は3位から14位に転落した。また、シンシナティ・ベンガルズから昨オフにスタインバックを加えたクリーブランド・ブラウンズは、昨季ランオフェンスがリーグ31位から10位に浮上。もちろんこの成績アップは、彼らの力だけではないが、一方で彼らが貢献を果たしたのも事実。今季ファニカは、昨季リーグ19位だったジェッツのラン攻撃を立て直すことができるのか注目。
近年、ファニカ以外にもラリー・アレン、スティーブ・ハッチンソン、エリック・スタインバックといったGが大型契約で新天地に移籍。そして加入1年目で早速、チームのランオフェンスを向上させる結果を残している。2005年終了後にダラス・カウボーイズからサンフランシスコ・49ersに移籍したアレンだが、49ersのランオフェンスはこの年、前年の17位から6位に向上。同じく06年シーズンの前にシアトル・シーホークスからミネソタ・バイキングスに移籍したハッチンソンは、前年の27位だったバイキングスのラン攻撃を16位に、そしてシーホークスのラン攻撃は3位から14位に転落した。また、シンシナティ・ベンガルズから昨オフにスタインバックを加えたクリーブランド・ブラウンズは、昨季ランオフェンスがリーグ31位から10位に浮上。もちろんこの成績アップは、彼らの力だけではないが、一方で彼らが貢献を果たしたのも事実。今季ファニカは、昨季リーグ19位だったジェッツのラン攻撃を立て直すことができるのか注目。
テキサンズ、LBコルビンを獲得
ヒューストン・テキサンズが、LBルーズベルト・コルビンと契約を結んだ。コルビンは、昨季ニューイングランド・ペイトリオッツで足のケガによりレギュラーシーズン最後の5試合とプレイオフを全休。結局、11試合、27タックル、4.0サック、1インターセプトに終わり、2月に放出された。昨季14.0サックのDEマリオ・ウィリアムスに次ぐパスラッシャーを探していたテキサンズへの加入を決めたコルビンは、「QBへのパスラッシュは、俺の情熱だ。これこそ、俺がうまく出来る事だと感じている」とコメント。そして、「俺は複数のポジションをこなせる多様性を持っていると思う。最も重要なことは、ケガなく過ごすことだ。自分の与えられた役割をこなすことを目指すよ」と続けている。
プロ10年目のコルビンは、プロ入りの1999年から2002年までシカゴ・ベアーズ、2003年から昨季までペイトリオッツに在籍。ペイトリオッツでは、スーパーボウル制覇を2度経験。彼はプロ通算117試合で52.5サックと、パスラッシュが持ち味のLBで2001、02年には2シーズン連続で二桁サックをあげている。しかし、一方でシーズンフル出場が5度だけなど、故障が多い。テキサンズは彼をLBだけでなく、DEとしても起用することを考えている。
プロ10年目のコルビンは、プロ入りの1999年から2002年までシカゴ・ベアーズ、2003年から昨季までペイトリオッツに在籍。ペイトリオッツでは、スーパーボウル制覇を2度経験。彼はプロ通算117試合で52.5サックと、パスラッシュが持ち味のLBで2001、02年には2シーズン連続で二桁サックをあげている。しかし、一方でシーズンフル出場が5度だけなど、故障が多い。テキサンズは彼をLBだけでなく、DEとしても起用することを考えている。
WRウォーカー、強盗に遭い病院に搬送される
オークランド・レイダースのWRジェボン・ウォーカーが、強盗に遭い病院に運ばれた。命に別状はない模様。ラスベガス警察によると、今日の朝、路上で強盗に襲われたと見られる意識を失った男性を発見。男性は重大なケガを負い、すぐに病院に搬送された。そして後ほど、被害者がウォーカーだと分かったと発表。搬送先の病院は、いつ男性がウォーカーと判明したかについて確認することはできないと述べている。レイダースは、「情報を集めている最中」と、現時点で詳細を把握していない。
ウォーカーは、昨季デンバー・ブロンコスで膝の負傷から8試合、レシーブ26回287ヤードと精彩を欠き3月に放出された。また、2005年にも故障でわずか1試合出場のみとケガの多い彼だが、レイダースは6年総額5,500万ドル、1,600万ドルの保証という大型契約で獲得した。プロ7年目の彼は、プロ入りの2002年から2005年までグリーンベイ・パッカーズ、ここ2年間はブロンコスに在籍。これまで2004年にレシーブ89回1,382ヤード、2006年にレシーブ69回1,084ヤードと、シーズン1,000ヤード捕球を2度達成している。レイダースは、彼をロナルド・カリーと共に先発WRとして起用する予定だったが、ケガの状態によってはその計画が狂ってくる。
ウォーカーは、昨季デンバー・ブロンコスで膝の負傷から8試合、レシーブ26回287ヤードと精彩を欠き3月に放出された。また、2005年にも故障でわずか1試合出場のみとケガの多い彼だが、レイダースは6年総額5,500万ドル、1,600万ドルの保証という大型契約で獲得した。プロ7年目の彼は、プロ入りの2002年から2005年までグリーンベイ・パッカーズ、ここ2年間はブロンコスに在籍。これまで2004年にレシーブ89回1,382ヤード、2006年にレシーブ69回1,084ヤードと、シーズン1,000ヤード捕球を2度達成している。レイダースは、彼をロナルド・カリーと共に先発WRとして起用する予定だったが、ケガの状態によってはその計画が狂ってくる。
QBリバース、予定より早い回復
サンディエゴ・チャージャースのQBフィリップ・リバースは、昨季AFC決勝でニューイングランド・ペイトリオッツに敗れた3日後に痛めた膝の十字靱帯の手術を行った。そしてリバースは、最近行われたオフシーズンのチーム練習に一軍のQBとして参加。当初の予定よりも早い回復ぶりを見せている。彼は「1日が経過する毎に(故障個所が)良くなっていくようだね。毎日の練習でより強くなっていると感じる」と述べている。彼は、チャージャースにとってケガから回復途中にある主力の1人。他の故障者ではRBラデイニアン・トムリンソンが練習参加の準備が出来ている一方で、Cニック・ハードウィック、TEアントニオ・ゲイツの2人はまだチームに合流できない。今オフ、チャージャースはハードウィックの復帰が遅れた際の保険としてベテランCジェレミー・ニューベリーを獲得した。
プロ5年目のリバースは、昨季16試合先発でパス3,152ヤード、21TD、15インターセプト。ケガのリハビリについて「危険な地点」は脱したと語った。また、医師と2005年に同じ故障を負ったCBアントニオ・クロマティのサポートについて「彼らは俺がリハビリを急いでやってはいけないことを理解する手助けをしてくれた。激しいリハビリを行えば、自分の気分は良くなる。だが、彼らは俺にゆっくり、辛抱強くリハビリをやらせた」とコメント。周囲の適切な助言に感謝している。
プロ5年目のリバースは、昨季16試合先発でパス3,152ヤード、21TD、15インターセプト。ケガのリハビリについて「危険な地点」は脱したと語った。また、医師と2005年に同じ故障を負ったCBアントニオ・クロマティのサポートについて「彼らは俺がリハビリを急いでやってはいけないことを理解する手助けをしてくれた。激しいリハビリを行えば、自分の気分は良くなる。だが、彼らは俺にゆっくり、辛抱強くリハビリをやらせた」とコメント。周囲の適切な助言に感謝している。



