ヒューストン・テキサンズのDTアモビ・オコエが、6月10日にようやくアメリカで成人となる21歳の誕生日を迎える。NFLでは、高校卒業後から最低でも3年経たないとプロ入りを認めていない。そのため、大半の選手は大学3年生でのアーリーエントリーでプロ入りしてもプロ入り時、もしくは1年目のシーズン中に21歳となっている。しかし、頭脳明晰のオコエは12歳で高校入学、16歳で大学入学と飛び級で進学。そのため、ルイビル大3年時にアーリーエントリーし2006年ドラフトの全体10位でテキサンズが彼を選択した時、オコエは1967年以降ではリーグ最年少のドラフト指名となる19歳だった。
食事に出かけた際、ようやくアルコールが飲める彼は、「恐らく、何か(アルコール飲料を)注文するだろうね」とコメント。昨季16試合で32タックル、5.5サックのオコエについて、ゲイリー・キュービアックHCは、「このキャンプにおいて、彼が最も成長している選手だと思う。この3週間の内、彼は最初の1週間は新人時代の癖を見せていたが、残り2週間では全くなくなっていた」と発言。キュービアックは、かつてプロ1年目から2年目にかけてが、最も伸びる時期と語り、「オコエは成長し、よりプロ選手になってきている。もし、オコエが(昨季、2年目で14.0サックと大きく飛躍したDEマリオ・ウィリアムスのように)成長してくれたら、チームは強くなるだろう」と、若手DTの飛躍を楽しみにしている。
2008年06月27日
レイダースの新人マクファデン、6年契約に合意
オークランド・レイダースが、今年のドラフト全体4位で指名したRBダレン・マクファデンとの契約に合意。契約は6年間で最大6,000万ドル以上、2,600万ドルの保証。昨年レイダースはドラフト全体1位指名のジャマーカス・ラッセルとの契約交渉が難航。結局、ラッセルが契約に合意したのはシーズン開幕後だったが、今年はトレーニングキャンプ開幕前に無事契約を終えることができ昨年の二の舞を避けることに成功。これで今年のドラフト上位指名4人の内、未契約はセントルイス・ラムズの全体2位指名であるDEクリス・ロングだけ。
アーカンソー大出身のマクファデンは、「契約を結ぶことができてとても幸せだ。コーチが言っていたように、俺はトレーニングキャンプに参加したい。練習に出て、プレイを学びたいんだ。トレーニングキャンプの1日を欠席することは、大学の練習を1週間も休むようなものさ。これは俺にとって大きな痛手となるだろうね」とコメント。じっくりとチーム戦術を学んでから開幕に挑める。ちなみに、ドラフト全体1位指名のTジェイク・ロング(マイアミ・ドルフィンズ)は5年総額5,750万ドル、3,000万ドルの保証。全体3位指名のQBマット・ライアン(アトランタ・ファルコンズ)は6年総額7,200万ドル、3,475万ドルの保証という契約を結んでいる。
アーカンソー大出身のマクファデンは、「契約を結ぶことができてとても幸せだ。コーチが言っていたように、俺はトレーニングキャンプに参加したい。練習に出て、プレイを学びたいんだ。トレーニングキャンプの1日を欠席することは、大学の練習を1週間も休むようなものさ。これは俺にとって大きな痛手となるだろうね」とコメント。じっくりとチーム戦術を学んでから開幕に挑める。ちなみに、ドラフト全体1位指名のTジェイク・ロング(マイアミ・ドルフィンズ)は5年総額5,750万ドル、3,000万ドルの保証。全体3位指名のQBマット・ライアン(アトランタ・ファルコンズ)は6年総額7,200万ドル、3,475万ドルの保証という契約を結んでいる。
戦力均衡維持の秘策、ファイナル8プランとは
NFLが、全米1の人気スポーツリーグという地位を築くことができた大きな要因の1つが徹底した戦力均衡の姿勢。特定のチームがずっとリーグ上位に君臨することはなく、どのチームにも上位進出のチャンスがある。経済力の差が、チーム力の差に直結しないこのシステムの構築において、選手の総年俸を制限するサラリーキャップは核となっていた。そんなサラリーキャップ制度が、もし、2010年になくなってしまった場合、上位と下位の戦力差が広がり、リーグの面白さが減少してしまうと危惧する人もいる。だが、そんな事態を防ぐため、NFLはサラリーキャップ制度がなくなった場合に、ファイナル8プランというルールが実行されることを労使協定の付帯条項に入れている。
このファイナル8プランとは、前年のプレイオフ進出上位8チームを対象にしている。AFC、NFCの両カンファレンス決勝に進出したチームは、自チームから他チームにFA移籍した人数分しかFAで新しい選手を獲得できない。ディビジョナル・プレイオフで敗退した4チームについても、基本的にはカンファレンス決勝進出チームと同じ制限が設けられるが、重要な財政条件によっては他にFA選手と契約できるかもしれない。この制度により、リーグ上位チームが更なる戦力補強に成功することを防ぐことを目指している。また、サラリーキャップ制度がなくなると言うことは、上限だけでなく、下限もなくなる。2008年シーズンにおけるサラリーキャップの下限は1億22万4,000ドルと、最低でも各チームは100億円以上をインセンティブ抜きで選手の総年俸に費やなければならない。ちなみに今季の上限は1億1,600万ドル。
このファイナル8プランとは、前年のプレイオフ進出上位8チームを対象にしている。AFC、NFCの両カンファレンス決勝に進出したチームは、自チームから他チームにFA移籍した人数分しかFAで新しい選手を獲得できない。ディビジョナル・プレイオフで敗退した4チームについても、基本的にはカンファレンス決勝進出チームと同じ制限が設けられるが、重要な財政条件によっては他にFA選手と契約できるかもしれない。この制度により、リーグ上位チームが更なる戦力補強に成功することを防ぐことを目指している。また、サラリーキャップ制度がなくなると言うことは、上限だけでなく、下限もなくなる。2008年シーズンにおけるサラリーキャップの下限は1億22万4,000ドルと、最低でも各チームは100億円以上をインセンティブ抜きで選手の総年俸に費やなければならない。ちなみに今季の上限は1億1,600万ドル。
キフィンHC、周囲の楽観論に警鐘
NFLを代表する名門チームであるオークランド・レイダースだが、現在は2003年から5年連続でシーズン11敗以上と長い低迷中。しかし、今季チームは、FAでWRジェボン・ウォーカー、Sジブリル・ウィルソン、トレードでCBディアンジェロ・ホールを獲得、ドラフトでは新人王の有力候補RBダレン・マクファデンを指名。そして、昨年のドラフト全体1位指名のジャマーカス・ラッセルが開幕先発デビューとチームのタレントレベルは大幅に向上。久しぶりの名門復活を予想する声が高まっている。だが、レーン・キフィンHCは周囲の高まる期待に警鐘を鳴らしている。
今季が就任2年目のキフィンは、「私たちがどれだけオフェンス、ディフェンスで良くなったのかって?チームはまだパットすらつけて練習を行っていない。これからシーズンに向けて、多くのやるべき仕事があり、100万もの事柄が起こる。チームのロースターは変わるし、デプスチャートも変わるだろう。今は選手個々がレベルアップし、チームを助けることを目指している」とコメント。チームは、まだ何の結果も残していないことを強調。ちなみに、現在レイダースは、RBラモント・ジョーダンのトレードによる放出を目指している。チームにはマクファデンに加え、昨季ラン1,009ヤードのジャスティン・ファーガスがおり、現在ジョーダンはRB陣で3番手以下。しかし、今季の彼の年俸は470万ドルで放出は避けられない。
今季が就任2年目のキフィンは、「私たちがどれだけオフェンス、ディフェンスで良くなったのかって?チームはまだパットすらつけて練習を行っていない。これからシーズンに向けて、多くのやるべき仕事があり、100万もの事柄が起こる。チームのロースターは変わるし、デプスチャートも変わるだろう。今は選手個々がレベルアップし、チームを助けることを目指している」とコメント。チームは、まだ何の結果も残していないことを強調。ちなみに、現在レイダースは、RBラモント・ジョーダンのトレードによる放出を目指している。チームにはマクファデンに加え、昨季ラン1,009ヤードのジャスティン・ファーガスがおり、現在ジョーダンはRB陣で3番手以下。しかし、今季の彼の年俸は470万ドルで放出は避けられない。
QBマニング、「今は肩を休ませている」
インディアナポリス・コルツのQBペイトン・マニングは、1998年のプロ入りから昨季までの10年間、全試合に先発出場。32歳の彼は、今オフのチーム練習において、これまでよりパスを投げる回数を減らし、よりコンディション調整に気を配っている。プロ11年目のマニングは、「俺は肩を休ませるように心がけている。(ダン)マリーノ、(ジョン)エルウェイ、(ブレット)ファーブといった名QBを見てきたトレーナーたちがチームにいるが、32歳以降はある意味で未知の部分だ。少し新しいことに適応しなければならない。練習終了後にパスを投げる回数を減らす代わりに、全て質の高いパスを投げることは確かだよ」と述べている。
すでにリーグ史上に残るQBの1人となっているマニングは、プロ10年間で通算160試合、パス5,405回を投げている。通算パス8,000回以上を記録しているのはファーブ(現役17年間、通算242試合、パス8,358回)、マリーノ(現役17年間、通算257試合、パス8,758回)の2人しかいないが、順当に行けばマニングが仲間入りを果たすだろう。彼の現在継続中である160試合連続先発出場は、リーグ記録であるファーブの253試合出場に次ぐ歴代2位の記録。今オフにファーブは引退したが、マニングは自身の引退時期について「何歳まで現役を続けるのか、具体的なものはないよ。もし、先発でプレイできなかったり、今までと同じパスを投げることができなくなったりしたら、プレイを続けることはないと思う。俺はまだ、好成績を残せる選手でいたいと思っている」と考えていない。
すでにリーグ史上に残るQBの1人となっているマニングは、プロ10年間で通算160試合、パス5,405回を投げている。通算パス8,000回以上を記録しているのはファーブ(現役17年間、通算242試合、パス8,358回)、マリーノ(現役17年間、通算257試合、パス8,758回)の2人しかいないが、順当に行けばマニングが仲間入りを果たすだろう。彼の現在継続中である160試合連続先発出場は、リーグ記録であるファーブの253試合出場に次ぐ歴代2位の記録。今オフにファーブは引退したが、マニングは自身の引退時期について「何歳まで現役を続けるのか、具体的なものはないよ。もし、先発でプレイできなかったり、今までと同じパスを投げることができなくなったりしたら、プレイを続けることはないと思う。俺はまだ、好成績を残せる選手でいたいと思っている」と考えていない。
CBジョーンズ、カウボーイズの練習に初参加
CBアダム・“パックマン”・ジョーンズがダラス・カウボーイズのチーム練習に初参加。プロ入りから2年間で6度の逮捕など、度重なるリーグの規律違反を犯し、リーグから昨シーズン全体の出場停止処分を科せられた。まだ、この処分は完全に解かれていないが、先日、ロジャー・グッデルコミッショナーからチーム練習への参加、プレシーズン出場が許可された。ジョーンズは、CB、キックオフ、パントの両リターナーを務め、パス練習ではエースWRテレル・オーウェンズとマッチアップ。そして、エンドゾーン付近でのドリルではインターセプトを奪った。彼は、「俺は自分が何をすべきが分かっている。(公式戦に出場できるか、どうかは)コミッショナーの判断にかかっている。前にも言ったように、自分の成すべき事をやるだけだよ」と述べている。
ジョーンズの公式戦出場については、グッデルコミッショナーが今後の彼の振る舞いを判断材料にし、9月1日に決断を下す。プロ4年目のジョーンズは、テネシー・タイタンズから今オフにドラフト指名権との交換でカウボーイズに加入。新天地について「新しいチームメイトとは、気分よくプレイ出来ている。将来へ向け、やるべきことを始めたばかりだ。今はほっとしている。俺は一年を通してこの日を待ち続けてきた。カウボーイズの一員に、フィールドに戻って来られてハッピーだよ」と久しぶりの練習参加を振り返っている。
ジョーンズの公式戦出場については、グッデルコミッショナーが今後の彼の振る舞いを判断材料にし、9月1日に決断を下す。プロ4年目のジョーンズは、テネシー・タイタンズから今オフにドラフト指名権との交換でカウボーイズに加入。新天地について「新しいチームメイトとは、気分よくプレイ出来ている。将来へ向け、やるべきことを始めたばかりだ。今はほっとしている。俺は一年を通してこの日を待ち続けてきた。カウボーイズの一員に、フィールドに戻って来られてハッピーだよ」と久しぶりの練習参加を振り返っている。
Sシャーパー、「あと数年はトップレベルでプレイ」
ミネソタ・バイキングスのSダレン・シャーパーは11月に33歳となる。今季は彼にとって現行の契約最終年で、今後のキャリアに大きな影響を与える可能性が高い1年となる。しかし、プロ12年目の彼は、「俺は、自分があと数年はトップレベルでプレイできることを分かっている。しかし、この予言は、俺が健康でいることが前提だ。そして、今の俺は健康であり、自分の出来る限りは現役生活を続けるつもりだ」とコメント。まだ数年は、先発待遇で活躍できることに自信を持っている。プロボウル4度出場の彼は、2005年に4年契約で同地区ライバルのグリーンベイ・パッカーズからバイキングスに加入。実際、昨季は16試合で63タックル、4インターセプトをあげ、4度目のプロボウルに選出されるなど、全盛期に比べスピードこそ落ちたが、未だにリーグを代表するSとしての評価を得ている。
一方でバイキングスは、今オフにFAでベンガルズの先発Sだった26歳のマディウ・ウィリアムス、ドラフト1巡で同じくSタイレル・ジョンソンを指名。来季以降、シャーパー抜きのS陣を構成できる備えを行っている。だが、レスリー・フレイジャー守備コーディネイターは、「シャーパーは、これまでと同じ力を維持していると思う。トレーニングキャンプに入ったら、少し注意して見なければならない。だが、彼が身体面で何か問題があるとは思っていない。問題は、チームが賢明な判断が出来るかだけだよ」と発言。ブラッド・チルドネスHCも、「彼は、未だ変わらず、高いポジショニング能力やプレイに対する反応等のスキルを持っている。彼は、これまで多くのベテラン選手が衰えていくのを見ており、自分が何をすべきか分かっている。衰えを補い、チームが必要とするプレイをしてくれるさ」と、少なくとも今季に関してはシャーパーには大きな信頼を置いている。
一方でバイキングスは、今オフにFAでベンガルズの先発Sだった26歳のマディウ・ウィリアムス、ドラフト1巡で同じくSタイレル・ジョンソンを指名。来季以降、シャーパー抜きのS陣を構成できる備えを行っている。だが、レスリー・フレイジャー守備コーディネイターは、「シャーパーは、これまでと同じ力を維持していると思う。トレーニングキャンプに入ったら、少し注意して見なければならない。だが、彼が身体面で何か問題があるとは思っていない。問題は、チームが賢明な判断が出来るかだけだよ」と発言。ブラッド・チルドネスHCも、「彼は、未だ変わらず、高いポジショニング能力やプレイに対する反応等のスキルを持っている。彼は、これまで多くのベテラン選手が衰えていくのを見ており、自分が何をすべきか分かっている。衰えを補い、チームが必要とするプレイをしてくれるさ」と、少なくとも今季に関してはシャーパーには大きな信頼を置いている。
QBジャクソン、「周囲の評価が間違っていると証明」
ミネソタ・バイキングスは、エイドリアン・ピーターソン、チェスター・テイラーのRBコンビで昨季リーグ1位のラン獲得ヤードを記録。今オフに、FAでWRバーナード・ベリアン(昨季シカゴ・ベアーズ、レシーブ71回951ヤード、5TD)、DEジャレッド・アレン(昨季カンザスシティ・チーフス、64タックル、15.5サック)、Sマディウ・ウィリアムス(昨季シンシナティ・ベンガルズ、74タックル、2.0サック、2インターセプト)と攻守に即戦力を獲得し、チームのタレントレベルは大きく向上。それだけに、今季のチーム躍進の鍵を握っていると見られるのは、プロ3年目のQBターバイス・ジャクソン。NCAA2部アラバマ州立大出身のジャクソンは、昨季キャリア初の開幕先発を果たし、12試合に先発したが、パス1,911ヤード、9TD、12インターセプト、QBレーティング70.8と低調な成績だった。
昨季の雪辱を期すジャクソンについて、ダレル・ビーベル攻撃コーディネイターは、「彼は全ての面で、昨シーズンよりも良くなっていると思う。彼は大きく成長しており、これこそ彼がより良い選手になりたいと、どれだけ厳しいトレーニングを行っているかを示している」と高く評価。昨季、ジャクソンが先発した12試合でチームは8勝4敗。しかし、自身に対して懐疑的な声が上がっていることにジャクソンは、「人々は、みんな自分の言いたいことを言うだろう。俺たちのチームを分析し、自分の意見を言うのが彼らの仕事だ」と気にしていない。そして、「俺の仕事は、試合に出場して彼らの評価が間違っていると証明することだ。これこそ俺が目指していることで、より大きなモチベーションを与えてくれる」と続けている。
昨季の雪辱を期すジャクソンについて、ダレル・ビーベル攻撃コーディネイターは、「彼は全ての面で、昨シーズンよりも良くなっていると思う。彼は大きく成長しており、これこそ彼がより良い選手になりたいと、どれだけ厳しいトレーニングを行っているかを示している」と高く評価。昨季、ジャクソンが先発した12試合でチームは8勝4敗。しかし、自身に対して懐疑的な声が上がっていることにジャクソンは、「人々は、みんな自分の言いたいことを言うだろう。俺たちのチームを分析し、自分の意見を言うのが彼らの仕事だ」と気にしていない。そして、「俺の仕事は、試合に出場して彼らの評価が間違っていると証明することだ。これこそ俺が目指していることで、より大きなモチベーションを与えてくれる」と続けている。
RBジョーンズ、マクファデンを気にしたことはない
昨季4勝12敗のニューヨーク・ジェッツ。チーム立て直しに向けドラフトで全体6位指名権を保持したチームが、RBダレン・マクファデンを指名すべきと主張するファン、メディアは少なくなかった。しかし、全体4位指名権でオークランド・レイダースが、マクファデンを指名した。このマクファデン待望論について、ジェッツのエースRBトーマス・ジョーンスは、「正直に言って、この件を気にしたことはないよ。(選手の人事面は)俺の仕事じゃない。誰が気にするっていうんだい?これまでにも同じような事を経験してきた。俺の仕事はフットボールをプレイすることだ。コーチやマネージメントの仕事は、担当者に任せるだけだよ」と述べている。
ジョーンズは、シカゴ・ベアーズ時代の2006年にセドリック・ベンソンと出場機会を分け合う中でラン296回1,210ヤード、6TDをあげ、チームのスーパーボウル進出に貢献。しかし、シーズン終了後にトレードでジェッツに移籍。当時、この移籍についてジェッツは見事な戦力補強を行ったと言われた。しかし、ジョーンズは昨季ラン310回1,119ヤード、1TDと、3年連続のシーズン1,000ヤードを達成する一方で、ラン1回平均獲得ヤードで、一昨年の4.1ヤードから3.6ヤードと成績を落とし評価を下げた。昨季に関して、「昨季はタフな1年だった。1,110ヤード以上を稼ぎ、リーグ10位のラン成績をあげたが、厳しい1年だった。俺たちは若いチームで、何度か酷い時期があった。しかし、みんなミスから学ぶことで成長できる。これこそ、俺たちがやるべき事だ」とコメント。さらに、チームが今オフにGアラン・ファニカ、Tダミエン・ウッディと即戦力の攻撃ラインマンを獲得し、「良いラインマンが加わることは、いつでもRBの助けとなるよ」と手応えを感じてい\xA1
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ジョーンズは、シカゴ・ベアーズ時代の2006年にセドリック・ベンソンと出場機会を分け合う中でラン296回1,210ヤード、6TDをあげ、チームのスーパーボウル進出に貢献。しかし、シーズン終了後にトレードでジェッツに移籍。当時、この移籍についてジェッツは見事な戦力補強を行ったと言われた。しかし、ジョーンズは昨季ラン310回1,119ヤード、1TDと、3年連続のシーズン1,000ヤードを達成する一方で、ラン1回平均獲得ヤードで、一昨年の4.1ヤードから3.6ヤードと成績を落とし評価を下げた。昨季に関して、「昨季はタフな1年だった。1,110ヤード以上を稼ぎ、リーグ10位のラン成績をあげたが、厳しい1年だった。俺たちは若いチームで、何度か酷い時期があった。しかし、みんなミスから学ぶことで成長できる。これこそ、俺たちがやるべき事だ」とコメント。さらに、チームが今オフにGアラン・ファニカ、Tダミエン・ウッディと即戦力の攻撃ラインマンを獲得し、「良いラインマンが加わることは、いつでもRBの助けとなるよ」と手応えを感じてい\xA1
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QBブレイディ、SB敗戦、足首のケガから回復
ニューイングランド・ペイトリオッツのQBトム・ブレイディが、土曜日のチーム練習終了後、昨シーズン終盤に負った足首のケガについて語った。昨季リーグ新記録のシーズン50TDパスをあげ、シーズンMVPを受賞したブレイディは、「足首の状態は最高だよ。全ての面で、普段と同じことをできている」とコメント。その後、「まだ、動きは遅いし、ジャンプすることや、ウェイトを持ち上げることはできていない。それは変わっていないけどね」と述べ、ケガの回復状況に満足している。8月に31歳となる彼は、AFCチャンピオンシップのサンディエゴ・チャージャース戦で足首を負傷。スーパーボウル(SB)の2週間前には、ギブスをつけてニューヨークにいる所を写真に撮られた。その後、スーパーボウルには出場し、14対17でニューヨーク・ジャイアンツに敗戦。彼自身も5サックを浴びるなど、ジャイアンツのパスラッシュに苦しめられパス266ヤード、1TDと本来のパフォーマンスを披露できなかった。
この敗戦についてブレイディは、「人生において、過去の事柄に大きく影響されてはいけない。過去から学び、自分を成長させようと心がけるだけだよ。今日やったことしか、俺たちにはコントロールできない。そして、今日は本当に良い練習ができた」と発言。すでに、心身ともに新シーズンへ向けてスタートを切っている。またチームが今オフにWRランディ・モスと契約延長を結んだことに「ハッピーだね。ランディと俺は素晴らしい関係だ。彼がここに居たいことは分かっていたし、俺たちも彼に残留して欲しかった。このような場合、契約交渉はうまくいくものだよ。彼はオフェンスの大きな戦力だ」と語っている。昨シーズン、モスは移籍1年目でリーグ新記録のシーズン23TD捕球をあげる大活躍を見せ、今オフに3年総額2,700万ドルの再契約を交わした。
この敗戦についてブレイディは、「人生において、過去の事柄に大きく影響されてはいけない。過去から学び、自分を成長させようと心がけるだけだよ。今日やったことしか、俺たちにはコントロールできない。そして、今日は本当に良い練習ができた」と発言。すでに、心身ともに新シーズンへ向けてスタートを切っている。またチームが今オフにWRランディ・モスと契約延長を結んだことに「ハッピーだね。ランディと俺は素晴らしい関係だ。彼がここに居たいことは分かっていたし、俺たちも彼に残留して欲しかった。このような場合、契約交渉はうまくいくものだよ。彼はオフェンスの大きな戦力だ」と語っている。昨シーズン、モスは移籍1年目でリーグ新記録のシーズン23TD捕球をあげる大活躍を見せ、今オフに3年総額2,700万ドルの再契約を交わした。
2008年06月16日
ゼッターバーグら2人がV招く/NHL
<NHL・スタンレー杯:レッドウイングズ3−2ペンギンズ>◇第6戦◇6月4日
デトロイト・レッドウイングズを優勝に導いた立役者は2人のスウェーデン人だった。MVPに輝いたゼッターバーグはわずかに届かなかったまた抜きシュートを、相手GKが尻もちで押し込む幸運に恵まれ、決勝点を決めた。史上初の欧州人主将のリドストロームは「初の欧州人であること、レッドウイングズの主将であること、とても誇りに思っている」と喜んだ。6日にデトロイト市内で優勝パレードが行われる。
デトロイト・レッドウイングズを優勝に導いた立役者は2人のスウェーデン人だった。MVPに輝いたゼッターバーグはわずかに届かなかったまた抜きシュートを、相手GKが尻もちで押し込む幸運に恵まれ、決勝点を決めた。史上初の欧州人主将のリドストロームは「初の欧州人であること、レッドウイングズの主将であること、とても誇りに思っている」と喜んだ。6日にデトロイト市内で優勝パレードが行われる。
レッドウイングズが11度目の王座/NHL
<NHL・スタンレー杯:レッドウイングズ3−2ペンギンズ>◇第6戦◇6月4日
デトロイト・レッドウイングズが、11度目のNHL王者に輝いた。敵地でピッツバーグ・ペンギンズに競り勝ち、4勝2敗で6年ぶりに王座を奪回した。ゼッターバーグが第1Pの先制アシストを含む1得点、1アシストと活躍。プレーオフのMVPとポイント王の2冠を獲得した。スウェーデン出身のリドストロムは、欧州人の主将としては初の優勝を成し遂げた。
ペンギンズは1−2で迎えた第3P、フルーリーが尻もちをついた拍子にパックを自分で押し込んでしまい、まさかの失点。終盤の猛攻も及ばず、16年ぶりの王座は夢と消えた。
デトロイト・レッドウイングズが、11度目のNHL王者に輝いた。敵地でピッツバーグ・ペンギンズに競り勝ち、4勝2敗で6年ぶりに王座を奪回した。ゼッターバーグが第1Pの先制アシストを含む1得点、1アシストと活躍。プレーオフのMVPとポイント王の2冠を獲得した。スウェーデン出身のリドストロムは、欧州人の主将としては初の優勝を成し遂げた。
ペンギンズは1−2で迎えた第3P、フルーリーが尻もちをついた拍子にパックを自分で押し込んでしまい、まさかの失点。終盤の猛攻も及ばず、16年ぶりの王座は夢と消えた。
ドルフィンズ指揮官、DEテイラーの残留を希望
マイアミ・ドルフィンズのトニー・スパラノHCは、トレード移籍の可能性が囁かれるDEジェイソン・テイラーの残留を希望。今オフにドルフィンズの新HCに就任したスパラノは、「ジェイソン(テイラー)に向けて明らかにしておきたいのは、チームは彼の残留を望んでいる。私は、彼がチームメイトと一緒にプレイする所を見たいんだ。ジェイソンは、私の思いを分かっていると思う」と述べている。フットボール部門の代表ビル・パーセル率いる新しいドルフィンズ首脳陣の自分に対する扱いに不満を感じていたプロボウル6度出場のテイラーは、今オフに入ってチーム練習にこれまで一切参加せず。その一方で、「ダンス・ウィズ・ザ・スターズ」というTV番組に出演し、これが首脳陣の反感を買っていると見られる。
テイラーのチーム合流を願う一方で、スパラノは彼がトレーニングキャンプまで一切のチーム練習に参加する予定はないと発言。また、先日テイラーは、自身の気持ちについて、「もし彼らが俺をトレードしたいのなら、俺はそれに関して問題なく受け入れる。もし、彼らが、俺に価値を感じているなら、チームに残ってプレイする」と述べている。未だに去就がはっきりしないテイラーについてチームメイトの反応はといえば、LBチャド・クラウダーは「彼は自分のしたい事を何でもできる。彼の行動について俺たちは怒らないよ。1選手として、プロボウル6度選出のDEはチームにいて欲しい。彼がチームでプレイすることを望んでいる」。LBジョーイ・ポーターは、「テイラーの去就については気にしていない。俺がコントロールできることじゃないからね」と静観。
テイラーのチーム合流を願う一方で、スパラノは彼がトレーニングキャンプまで一切のチーム練習に参加する予定はないと発言。また、先日テイラーは、自身の気持ちについて、「もし彼らが俺をトレードしたいのなら、俺はそれに関して問題なく受け入れる。もし、彼らが、俺に価値を感じているなら、チームに残ってプレイする」と述べている。未だに去就がはっきりしないテイラーについてチームメイトの反応はといえば、LBチャド・クラウダーは「彼は自分のしたい事を何でもできる。彼の行動について俺たちは怒らないよ。1選手として、プロボウル6度選出のDEはチームにいて欲しい。彼がチームでプレイすることを望んでいる」。LBジョーイ・ポーターは、「テイラーの去就については気にしていない。俺がコントロールできることじゃないからね」と静観。
カウボーイズ、WRオーウェンズと3年の契約延長
ダラス・カウボーイズが、エースWRテレル・オーウェンズと3年の契約延長に合意。これでチームは、オーウェンズを2011年まで契約下に置くことができる。今回の延長には1,290万ドルのサインボーナスが含まれ、彼は最初の2年間で1,950万ドル、3年間で2,700万ドル、4年間で3,400万ドルを受け取る。オーウェンズは、今季が現行の契約の最終年だった。今回の契約は、ニューイングランド・ペイトリオッツのWRランディ・モスと同規模の金額。プロ13年目の彼は、「多くの人々にとって契約では金額が重要となる。しかし、俺にとっては確約こそが大事なんだ」と述べている。
オーウェンズは昨季15試合でレシーブ81回、1,355ヤード、16TD。エースWRとしてチームのNFC第1シード獲得に大きく貢献。2006年にカウボーイズに加入し、ここ2年連続でレシーブ80回1,100ヤード、二桁TDを記録。カウボーイズのジェリー・ジョーンズオーナーは、新しい契約終了時にはオーウェンズが38歳となることから、彼がカウボーイズの一員として引退することを望んでいる。カウボーイズは、今オフに入ってオーウェンズ以外にもRBマリオン・バーバー、CBテレンス・ニューマンと大型契約を結ぶなど、主力選手の引きとめを積極的に行っている。
オーウェンズは昨季15試合でレシーブ81回、1,355ヤード、16TD。エースWRとしてチームのNFC第1シード獲得に大きく貢献。2006年にカウボーイズに加入し、ここ2年連続でレシーブ80回1,100ヤード、二桁TDを記録。カウボーイズのジェリー・ジョーンズオーナーは、新しい契約終了時にはオーウェンズが38歳となることから、彼がカウボーイズの一員として引退することを望んでいる。カウボーイズは、今オフに入ってオーウェンズ以外にもRBマリオン・バーバー、CBテレンス・ニューマンと大型契約を結ぶなど、主力選手の引きとめを積極的に行っている。
SB制覇の立役者、ロースター争いの当落線上に
ニューヨーク・ジャイアンツのWRデイビット・タイリーは、昨季のスーパーボウルの第4Qに逆転TDを導く32ヤードのスーパーキャッチで一躍ヒーローとなった。しかし、現在の彼は、ロースター枠の残留を保証されていない当落線上の身分。スーパーボウルではレシーブ3回43ヤードの彼だが、昨季のレギュラーシーズンでは12試合でわずかレシーブ4回35ヤードと自己ワーストの成績。現在ジャイアンツのWR陣は、プラクシコ・バレスとアマニ・トゥーマーの先発コンビに加え、若手のスティーブ・スミス、シノライス・モス、新人のマリオ・マニングハムが開幕ロースター入りを確実視されている。そのため、タイリーは残り1つのWRスポットを、他の選手たちと争っている。
今オフに膝の手術を行った彼は、「今回のようなケガを負ったのは、俺のキャリアにとって初めてで、どのように対処したらよいか分からないんだ。不幸な事に故障でチーム練習に参加できていない。2週間か3週間後には復帰できると思っている」とコメント。チーム活動に参加できず、首脳陣にアピールできない現状に歯がゆさを感じている。プロ6年目のタイリーは、プロ入りの2003年から昨季までジャイアンツ一筋。WRとしての自己ベストはプロ1年目のレシーブ16回211ヤードと平凡だが、スペシャルチームで活躍。2005年にはスペシャルチーム要員としてプロボウルに選出。
今オフに膝の手術を行った彼は、「今回のようなケガを負ったのは、俺のキャリアにとって初めてで、どのように対処したらよいか分からないんだ。不幸な事に故障でチーム練習に参加できていない。2週間か3週間後には復帰できると思っている」とコメント。チーム活動に参加できず、首脳陣にアピールできない現状に歯がゆさを感じている。プロ6年目のタイリーは、プロ入りの2003年から昨季までジャイアンツ一筋。WRとしての自己ベストはプロ1年目のレシーブ16回211ヤードと平凡だが、スペシャルチームで活躍。2005年にはスペシャルチーム要員としてプロボウルに選出。
ブロンコス、RBヘンリーを放出
デンバー・ブロンコスが、RBトラビス・ヘンリーの放出を発表。ブロンコスは、昨年3月にヘンリーを5年総額2,250万ドルで獲得したが、わずか1シーズンだけで構想外とした。放出の理由について、マイク・シャナハンHCは、「私たちは、彼のチームに対する献身的な姿勢が十分なものではなかったと感じた」とコメント。さらに「トラビス(ヘンリー)はNFLでも屈指のRBだが、スーパーボウルに勝利という目標を達成するため、チームにとって最善の決断をしなければならなかった」と続けている。ヘンリーは、昨季開幕4試合の内、3試合でラン128ヤードを稼ぐ好調な出足を見せたが、その後はケガの影響で精彩を欠いた。この結果、シーズン終盤に新人セルビン・ヤングに先発の座を奪われ、結局は12試合でラン167回691ヤード、4TDに終わった。
今季の復活が期待されたヘンリーだが、先月下旬のパッシングキャンプで100ヤードスプリント走を行った際にハムストリングを負傷。6月最初の2週間に実施される8日間のオフシーズンドリルには参加できないと見られた。ヘンリーの放出により、ブロンコスのエースRB争いは昨季8試合先発でラン729ヤード、1TDの2年目のヤング、先週に1年契約で加入した11年目のベテランRBマイケル・ピットマンの争いになる。プロ7年のヘンリーは、これまでバッファロー・ビルズ(2001−04年)、テネシー・タイタンズ(2005、06年)に所属。これまでシーズンラン1,200ヤード以上を3度記録した。
今季の復活が期待されたヘンリーだが、先月下旬のパッシングキャンプで100ヤードスプリント走を行った際にハムストリングを負傷。6月最初の2週間に実施される8日間のオフシーズンドリルには参加できないと見られた。ヘンリーの放出により、ブロンコスのエースRB争いは昨季8試合先発でラン729ヤード、1TDの2年目のヤング、先週に1年契約で加入した11年目のベテランRBマイケル・ピットマンの争いになる。プロ7年のヘンリーは、これまでバッファロー・ビルズ(2001−04年)、テネシー・タイタンズ(2005、06年)に所属。これまでシーズンラン1,200ヤード以上を3度記録した。
CBパックマン、キャンプ、プレシーズン出場が可能に
NFLのロジャー・グッデルコミッショナーは、昨シーズン開幕から出場停止処分中だったCBアダム・“パックマン”・ジョーンズのトレーニングキャンプへの参加、プレシーズン出場を許可することを発表。ジョーンズは、今オフにトレードでテネシー・タイタンズからダラス・カウボーイズへ移籍。カウボーイズのジェリー・ジョーンズオーナーは、「制限付きの処分回復は、1つのステップだ。アダム(ジョーンズ)は、次のステップに進むために必要なことを分かっている」と述べた。24歳のCBは、最短で次のチーム練習が行われる火曜日からカウボーイズに合流を果たす。グッデルコミッショナーとジョーンズは、アトランタでのスプリングミーティングで会談。今シーズン公式戦の出場については今後の彼の行動を見て9月1日に決断を下すと、グッデルはジョーンズに送った手紙で書いている。
プロ4年目の彼は、2005年のプロ入りからリーグ屈指の若手CBとして活躍する一方、2年間で6度の逮捕、12件で警察の介入を受けた。度重なるリーグ規程違反を受け、NFLは2007年4月、彼に対して昨シーズン全試合を対象にした給与なしの出場停止処分を科した。そして今年の4月、カウボーイズはタイタンズから今年のドラフト4巡指名、来年の6巡指名権との交換トレードでジョーンズを獲得。このトレードは、もし、ジョーンズが今季プレイできなかった場合、カウボーイズは2009年ドラフトでタイタンズから4巡指名権、もし、ジョーンズが再び処分を受けたら、ドラフト5巡指名権を受け取る内容となっている。
プロ4年目の彼は、2005年のプロ入りからリーグ屈指の若手CBとして活躍する一方、2年間で6度の逮捕、12件で警察の介入を受けた。度重なるリーグ規程違反を受け、NFLは2007年4月、彼に対して昨シーズン全試合を対象にした給与なしの出場停止処分を科した。そして今年の4月、カウボーイズはタイタンズから今年のドラフト4巡指名、来年の6巡指名権との交換トレードでジョーンズを獲得。このトレードは、もし、ジョーンズが今季プレイできなかった場合、カウボーイズは2009年ドラフトでタイタンズから4巡指名権、もし、ジョーンズが再び処分を受けたら、ドラフト5巡指名権を受け取る内容となっている。
DEテイラー、現役続行とトレード受け入れを宣言
マイアミ・ドルフィンズのDEジェイソン・テイラーが、あと1年間は現役を続行したい意向と、トレード移籍を受け入れる方針を明らかにした。プロボウル6度選出のテイラーは、「俺はドルフィンズの一員でいたいし、試合に勝ちたいんだ。チームのみんなとプレイするのは好きだが、残留しないかもしれない」とコメント。自分からトレードを要求することは否定したが、チームがトレード交渉をまとめた場合、それを受け入れる姿勢を示した。彼は、「俺は08年シーズンに勝ちたい。これこそ、俺がやりたい事だ。チームには初日に、この意志を伝えてある。現在の気持ちは、あと1年プレイすること。もし、彼らが俺をトレードしたいのなら、俺はそれに関して問題なく受け入れる。もし、彼らが、俺に価値を感じているなら、チームに残ってプレイする。これは、かなり前に話したことだよ」と続けている。
今オフに入ってテイラーは、オフシーズンのワークアウトに欠席し人気テレビ番組「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ」に出演したが、これをドルフィンズの首脳陣は快く思っていない。また、月曜日に行われるワークアウトを彼は自身の基金のチャリティーゴルフトーナメントでホストを務めるため参加しない。さらに今週末にミニキャンプについても兄弟の卒業式などで出席しない予定と、今オフに入ってチーム活動に姿を見せていない。プロ11年のテイラーは、これまでドルフィンズ一筋のプロ生活を送り、2006年には守備MVPを獲得するなどチームの看板選手として活躍。しかし、ドルフィンズはここ6年間プレイオフに進出していない。また、テイラーは、義理の兄弟でプロ入りから昨季までずっとチームメイトだったLBザック・トーマスを今オフにチームが解雇したことに失望したと述べていた。
今オフに入ってテイラーは、オフシーズンのワークアウトに欠席し人気テレビ番組「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ」に出演したが、これをドルフィンズの首脳陣は快く思っていない。また、月曜日に行われるワークアウトを彼は自身の基金のチャリティーゴルフトーナメントでホストを務めるため参加しない。さらに今週末にミニキャンプについても兄弟の卒業式などで出席しない予定と、今オフに入ってチーム活動に姿を見せていない。プロ11年のテイラーは、これまでドルフィンズ一筋のプロ生活を送り、2006年には守備MVPを獲得するなどチームの看板選手として活躍。しかし、ドルフィンズはここ6年間プレイオフに進出していない。また、テイラーは、義理の兄弟でプロ入りから昨季までずっとチームメイトだったLBザック・トーマスを今オフにチームが解雇したことに失望したと述べていた。
体調万全で開幕へ、セインツのWRコルストン
2年前、WRマーキス・コルストンがドラフト7巡指名で入団した時、彼のことを知っている人々はほとんどいなかった。しかし、彼は1年目にいきなり14試合、レシーブ70回1,038ヤード、8TDを記録。昨季も16試合でレシーブ98回、1,202ヤード、11TDと2年連続のレシーブ1,000ヤード越えを達成。今やリーグを代表する若手WRとしての地位を確立しているチームのエースWR。コルストンは、今オフに入って左膝の関節鏡視下手術、左手の骨棘を除去する手術を実施。現在のコンディションについて、「俺の目標は、再び体調を万全とすることだ。ここまで良い練習ができていると感じている。ミニキャンプと、残りのオフシーズンの活動で、フットボールに関する微調整を行うチャンスはある」と述べている。
全くの無名新人から今やパスオフェンスの中心となったコルストンについて、QBドリュー・ブリーズは、「間違いなく、マーキス(コルストン)は、チームにとって大きな存在だ。彼とは良い関係が築けていると感じている。過去2年間、彼は多くのビッグプレイを決めている。彼は、まだ成長している途中だ。俺たちが一緒にプレイを続けることで、彼の役割は大きくなっていく」と大きな信頼を置いている。また、ショーン・ペイトンHCは、「彼は3年目となり、もう若手として話してはいない。チームメイトは、コルストンに大きな自信を持っていると思う。そしてQBは、彼の能力に対して高いレベルでの信頼を置いているよ」と述べている。
全くの無名新人から今やパスオフェンスの中心となったコルストンについて、QBドリュー・ブリーズは、「間違いなく、マーキス(コルストン)は、チームにとって大きな存在だ。彼とは良い関係が築けていると感じている。過去2年間、彼は多くのビッグプレイを決めている。彼は、まだ成長している途中だ。俺たちが一緒にプレイを続けることで、彼の役割は大きくなっていく」と大きな信頼を置いている。また、ショーン・ペイトンHCは、「彼は3年目となり、もう若手として話してはいない。チームメイトは、コルストンに大きな自信を持っていると思う。そしてQBは、彼の能力に対して高いレベルでの信頼を置いているよ」と述べている。
ベアーズ、エースQB決定はプレシーズン終了後か
シカゴ・ベアーズは、レックス・グロースマン、カイル・オートンによる今季のエースQB争いをプレシーズンの最期まで行う方針。昨季のベアーズはグロースマンが開幕先発出場を果たしたが、結果を残せず4試合目からグリーシーが代わりに先発を務めた。しかし、グリーシーがケガを負いシーズン中盤にはグロースマンが復帰。だが、グロースマンも終盤に故障し、最後はオートンが先発QBを務めた。昨季はグロースマンが先発7試合でパス1,411ヤード、4TD、7インターセプト。グリーシーが先発6試合でパス1,803ヤード、10TD、12インターセプト、オートンが先発3試合でパス478ヤード、3TD、2インターセプト。
そして、今オフにチームはグリーシーをトレードでタンパベイ・バッカニアーズに放出。150万ドルのインセンティブを含む1年300万ドルで残留したグロースマンとオートンの間で、先発QB争いが行われる。ベアーズのラビィ・スミスHCは、「プレシーズン最終週を迎える時には、誰が先発QBかを決めているのが理想だ。しかし、そこまでに誰を先発QBすべきか、はっきりしていない場合は、プレシーズンの最後まで競争を続けさせるだけだよ」と述べている。
そして、今オフにチームはグリーシーをトレードでタンパベイ・バッカニアーズに放出。150万ドルのインセンティブを含む1年300万ドルで残留したグロースマンとオートンの間で、先発QB争いが行われる。ベアーズのラビィ・スミスHCは、「プレシーズン最終週を迎える時には、誰が先発QBかを決めているのが理想だ。しかし、そこまでに誰を先発QBすべきか、はっきりしていない場合は、プレシーズンの最後まで競争を続けさせるだけだよ」と述べている。




